羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門の表紙
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羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門

羽生 善治
定 価  1,026円(本体価格 950円+税8%)
判 型  A5
ページ数  208
ISBN  978-4-262-10145-3

大好評「羽生善治のみるみる強くなる将棋入門」の続編です。ルールを覚えて、さあ対局!と意気込んだものの、初めから何をしていいのかさっぱり分からない。そんな初心者の方の声を聞きます。どうすれば勝てるのか?序盤は、終盤と違い余りに手が広く結果が見えにくいものです。然しながら、序盤にもセオリーがあります。まず、序盤の進め方を「覚える」のでなく、「理解して」ほしいとの思いで本書を編集しました。
序盤を優位に進めて勝つ楽しみを覚えてください。

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目次

・はじめに
・本書の見方と特徴
プロローグ/基礎のキ 指し方の基本
・将棋の流れを知る/目的を持って指す/ヒモをつける/小さい駒から攻める
第1章/初形を見よう 弱点の角頭とヒモの意識
・初形の特徴を知る/角の頭を守る/駒組みをする/初手はどう指すべきか
第2章/大駒をいかそう 存在感が大切な飛と角
・大ゴマの存在をいかす/大駒はにらみで勝負する/大駒をいかす2つの初手
第3章/小駒を使いこなそう 1つの駒も遊ばせない
・すべての小駒を使いこなす/守備の金と攻撃の銀/名脇役の桂・香・歩を使いこなす
第4章/玉を守ろう 囲いの位置と駒のバランス
・大事な玉を守る/居玉は避けよ/玉飛、接近すべからず
第5章/序盤の指し方 基礎が凝縮された序盤戦
・序盤の指し方を覚える/矢倉戦の指し方/居飛車対振り飛車戦の指し方/相掛かり戦の指し方
第6章/戦法を身につけよう 得意戦法を持とう
・戦法を身につける/戦法ガイド/棒銀戦法を身につける/右四間飛車戦法を身につける/石田流を身につける

メッセージ

将棋のルールは一応覚えたけれど、次にどう指したらいいか、さっぱりわからない。
こういう経験は誰もがあるはずです。本書を手に取られている方は、今まさにこのカベにぶつかっているのではないでしょうか。
将棋は9×9の盤面で、どの駒も自由の動かせるなか、自分と相手が交互に一手ずつ指していきます。上級者になれば局面全体を把握しながら、指し進めていくことができます。自分はどう指したいのか、相手は何を狙っているのか。それがしっかり読めています。局面が「見えている」のです。
しかし、ルールを覚えたての頃はなかなか局面が見えてきません。自分が何を指したいのかわかりませんし、相手が何を狙っているのかもわかりません。ただただ、駒を動かすだけで精一杯。気がつけば、訳もわからないまま自分の玉は詰まされていた、ということになってしまいます。
ルールをひと通り覚えたら、次に覚えてほしい要素の1つに「序盤の指し方」があります。ただし指し方を覚えると言っても、定跡(最善と思われる決まった手順のこと)を暗記するのではありません。
ここでの指し方とは「局面に対応できる基礎力」のことです。別の表現をすれば、意味のある駒の動かし方です。
ここでの指し方とは「局面に対応できる基礎力」のことです。別の表現をすれば、意味のある駒の動かし方です。
そこで本書は、従来の入門書とはちょっと違ったアプローチで構成してみました。
序盤の目的意識や何気ない指し手の意味、ヒモをつける重要性、といった初心者にとって大切と思われる要素を最初に解説しています。まずはこの基礎の部分をしっかりマスターしましょう。そうすれば、そのあとで解説する駒の活用法、玉の囲い方、そして最後に紹介する定跡も理解度が深まると思います。
ただ駒を動かすレベルを卒業し、自分なりにでも局面が「見える」ようになれば、将棋はいっそう面白くなります。本書が皆様の棋力向上の一助になれば幸いです。

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